昔からまつ毛が短いことがコンプレックスだった私は、高校生になってお小遣いを貯め、まつ毛美容液を買いました。
当時の私にとっては高い買い物で、小さなガラスの瓶の中に少量しか入っていない美容液を、毎日少しずつ大切に使いました。

それはまつ毛を伸ばすというよりも、生えやすく強くするといったものでしたが、根気よく使い続けているうちに、全体的に太く濃くなっていきました。
自分のまつ毛に変化があったことが嬉しくて、これからもずっと使おうと決意した私ですが、結局は値段が高かったせいで続けることができませんでした。

 

大人になった今もまつ毛は短いままですが、つけまつげというすばらしいアイテムがあるおかげで、ニセモノですが長いまつ毛ライフを楽しんでいます。
まつ毛美容液と比べるとつけまつげは安価なものも多いですし、気軽に買えますから。
ただ、一番悲しいのは、家に帰ってつけまつげをとりメイクを落とした鏡の中の自分の目にちょっとがっかりしなければならないことですね。